順平さんから、8月24日の夜9時ごろ「宏昭、ひとり劇団に入団したいという元ミス〇〇の入団がきまったよ」と少し酔って電話があった。そうなんです、順平さん曰く「芝居は経験がないけど、劇団ぷらっとの芝居を過去に3回ぐらい見ていて、興味をもった、でも電話するの経験ないしまよっていた」とのこと。
そしてその日、福島さんと小森さんと順平さんと板宿で会ったそうだ。
「少しおとなしそうだが、三宅さんや福島さんにない存在感のある女性で、輝くかもしれんよ。今日、みんなであの板宿の中山住職のカラオケバーに行って歌ったら、すごく性格がでて歌もうまいし、個性的…鍛えたらええ女優さんになる、いいよ」と。
あの中山さん、そういえば本出版したようです。なかなか含蓄に富んだ本(1000円、出版 くとうてん)らしいですよ。
「明日、早速北原白秋の「あいうえお」の滑舌法のテキストを俺の方から送るわ。宏昭も早いうちに一度会っておいてくれな。今は、ある議員の秘書というか制作スタッフとして仕事している、それだけに有能ですよ」
みなさん、これからその朝山さん、よろしくお願いします。
もう写真もこのHPに貼り付けてありますから。しかし劇団員、増えてきたなあ。なんか平均年齢高いけど、まあ大人の集団ということでいいかあ。
来年の第6回公演、台本捜しやなあ。急ごう。劇団ぴっころにあると言っていたなあ。捜しにいかななあ。
(宏昭)